୨୧ 1997.8.30 → 2017.8.30 ୨୧
✧ 1997.8.30~2017.8.30 ✧
世界一大好きな人の誕生日。
あらんくん、２０歳の誕生日おめでとう。
好きになった頃はあらんくんが今のわたしくらいの歳の時。初めてドラマ主演を果たした時。きっかけは今思えばやっぱ顔だったのかな、（笑）その頃はMAGICやらセクボと呼ばれて、神宮寺、岩橋、岸くん、宮近くんと５人で活動していて。
そしてもう少し後になってトラジャを知って、交差点を見てトラジャに一目惚れ。如恵留くん、しめちゃん、みゅうと、しーくん、うみ、宮近くん、朝日、そしてヒロキ。最初で最後の９人でのクリエに入れたのは本当に一生の思い出。キラキラしていて、９人本当に仲が良くて、MCもコントコーナーも笑いが絶えない幸せな空間で。だいすきだった。いつもみんなあらんくんには甘くて、Travis Japanの顔だと言ってくれて、ダンスが下手でも、舞台初日の前日に足を骨折して出られなくても、他のグループでの活動が多くなったりしてもずっとずっと仲間でいてくれてありがとう。９人で築いた歴史は変わらないって宮近くんの言葉、忘れません。
Love-tune。あらんくんがトラジャを抜けてまで選んだグループ。安井くん、さなぴ、はぎちゃん、みゅうと、モロ、れおくん。結成から１年、いつもありがとう。熱くて、まっすぐで、妥協を知らなくて、素敵な未来に連れていってくれる人たち。先輩方やスタッフさんに愛されて、力を沢山貸していただいて、毎回新しい景色を見せてくれるあらんくんとみんながだいすきです。
そして、大学同じでいつも遊んだりしてくれる廉や、可愛がってくれるはっしーや重岡くん。後輩なのに仲良くしてくれるはしもっちゃんやみずき。あと、あむくん、また弾丸旅行一緒に行ってあげてね。そして大好きなプレゾンカンパニー。仲間や同期、先輩からもみんなから愛されて、可愛がられて、好かれて、そんなあらんくんが大好きです。
とーーーーってもマイペースなあらんくん。普通なら絶対怒られるような事もみんないつも笑い話として話してくれて。それってきっとあらんくんの人柄だから許されちゃうんだろうな。
知らない人から見たらキツめの顔立ちでクールなイメージがあるかもしれないけど、本当はイタズラを他の人のせいにしたり、舞台のチケットを先輩のみゅうと付けにして入ったり、、と意外とちゃっかりしてて、待ち合わせに２時間も遅れるような物凄い程のマイペースで、かなりの人見知り。（笑）そんなちょっとお茶目なところとは裏腹に、舞台の顔合わせでは共演者の方全員にひとりずつ「阿部顕嵐です。よろしくお願いします。」と頭を下げて挨拶して回るくらい常識的で礼儀正しい人。優しくて、周りをよく見ていて、人思い。
かっこ悪いところも努力してるところも見せたくないし、見せない。だからなんでもひょいっとできちゃうように見えるけど本当は凄く努力してると思う。「自信しかないです」そう言い切れちゃう根拠なんてどこにもない自信も、見せないからこその「不言実行」もあらんくんのかっこいいところ。
ドラマ主演も、CM出演も、外部舞台Ｗ主演も、単独ライブ決定も、全部全部１０代の栄光。やりたいって思ったこと大抵叶えられたあらんくん。Mステもきっと叶うよ。絶対叶えようね。
中学１年生からジャニーズに入って、同期がデビューして悔しい思いしたり、他のメンバーが個人仕事決まるとなんで俺じゃないんだって思ったり、舞台初日の前日に足折って出られなくなったり、それ以外にも沢山辛いことがあったと思う。だけど素敵な仲間に出会ったり、「やりたい」を沢山叶えてもらったり、ドラマや舞台の主演が決まったり、きっとそれ以上の嬉しいこともあったはず。
今まで７年間アイドルでい続けてくれてありがとう。好きになって良かったって思わされてばかり。顕嵐担でいられることが本当に本当に誇りです。10代のあらんくんには沢山幸せ貰えました。20歳になっても色々なこと忘れないでほしいな。これけらも沢山の素敵な未来へ連れていってください。だいすきです。
２０歳、本当におめでとう。
Bring it Now!!
5月21日
Love-tune 結成１周年おめでとう
顕嵐くんがトラジャを抜けてまで選んだグループ。最初は複雑な気持ちだったし、Love-tuneを受け入れられなかったし、早くトラジャに戻ってきてって思ってた
でも、知っていくうちにいつの間にかLove-tuneの沼にハマっていて、７人が創る世界にのめり込んでいって。
バカみたいにLove-tuneを避けてた頃の自分をぶっ叩きたい！
本当にそれくらいLove-tuneを好きになれた１年でした
突然３人が加わった１年前のクリエ
公式的に７人として動き出したサマステ
初めてオリジナルの曲と衣装を頂いたドリボ
初めて７人でバックに付かせてもらったSLT
Love-tuneにしかできないパフォーマンスをさせて貰えたジャニアイ
初めてグループで出させて頂いたCM
｢こんなのやってみたい｣を沢山叶えて貰った祭り
７人で初めての単独公演になったクリエ
１年間、沢山のスタッフさんや先輩方に支えて貰って、１曲のオリ曲、５着のオリジナル衣装を頂くことができて、本当に幸せなグループだね、
｢爪痕を残す！｣
安井くんとみゅうとの合言葉がいつの間にかグループの合言葉になって、個人でもグループでも、色々な場面で爪痕を残していくみんなが私達の誇りです。
みんな意識が高くて、バンドに対する思いが強くて、ボイトレに通うメンバーがいたり、ギターやキーボードを教え合ったり、個人で楽器のレッスンに通うメンバーがいたり、大学で学んだ事をグループに持って帰ってきてくれるメンバーがいたり、、そういう所は本当にLove-tuneの強みだと思います。
｢その意図は？｣ってひとつの意見をとことん追求して、何度もぶつかり合って、そうやって創られた７人全員がそれぞれ輝ける場所があって、他担の方をも巻き込んで楽しむLove-tuneの熱いステージが大好きです。
みんなそれぞれが色々な気持ち抱えて、手放すもん手放してここにいて。もちろん顕嵐くんもその内のひとりだと思うし。安井くんが｢運命共同体｣って言うのもわかるなあ、
色々あったけど、顕嵐くんが選んだ道の先にいたのがこの６人で良かった。
大好きな７人、出逢ってくれてありがとう。
４人のファンの方も後から入ってきた３人を受け入れてくれてありがとうございました。
顕嵐くんの体調面とか色々気にしてくれる安井くんも、ギター教えてくれるさなぴも、なんでも言い合えて、ぶつかってくれる萩ちゃんも、ずっと一緒にいて沢山可愛がってくれるみゅうとも、｢よお、ブス！｣なんて罵り合えるモロも、同期でもありライバルでもあるけど顕嵐くんにとっては可愛い可愛い怜央くんもみんなだいすきです、（ ; ; ）
顕嵐くんの仲間でいてくれて、帰る場所であってくれて、本当にありがとう。
Love-tune好きになって本当に良かった！
らぶ担でいられて幸せです。
これからもグレ期でもなんでも７人で乗り越えて、たくさん爪痕残して、素敵な未来に連れて行ってください。みんなが進む未来が明るくて、みんなの希望や夢が少しでも多く叶う未来でありますように、、
俺たちの明日を掴め！
We can make it a whole new world!!!!!!!
